
もしゃもしゃ。
クロッキー帳に芯ホルダーの組み合わせは最強かも知れない。
「貴方の好きなようにどうぞ」というセリフは卑怯だよなぁ。
普段知り合いや友人と話す分には全然問題ないけど、交渉の場でこう言い放つのは卑怯だ。
仮に私の描いた絵を買ってくれるという非常に奇特な方がいたとして、その人が懐から小切手を差し出して「お
好きな金額をどうぞ」と言われても、私はせいぜい100円だとか頑張っても1,000円という金額しか書き込む訳
にはいかないのです。「じゃあ100億円で!」と言ったら確かに100億貰えるかも知れないが、そんなに業突く張
りな一面を人に見せたら試合に勝って勝負に負けたような人間になってしまう。
つまりこのセリフは、相手の意思を尊重させる態度を見せつつ、実際には相手の度量を推し量る別の目的が
隠されている。まさしく卑怯だ。
更に絵のレートをわからない場合はどうなるか。仮に私の絵に100万円の価値があったとしても、私は絵画の
美術的な価値なんて全く知らない訳で、相手が「貴方の絵には100万円の価値があります」と言わなければレ
ートを知ることが出来ない。そこで「じゃあ僕は絵描き初心者ですから1000円で良いですよ」と言ったらその時
点で私は99万9,000円の損失ですよ。……損失? 損はしてないか。
もう1つ、交渉の場で適当な意見が出たとしましょうよ。会社だったら当然その意見がどれだけ利益につながる
かを考えてGOサインを出すことになりますが、この時提案者が「貴方の好きなように意見をまとめて良いです
よ」と言った場合はどうすれば良いの? 誰かが判断を下さなければならないが、提案者が「好きなように」と
言ったからには判断する役目は当然自分になる。提案者は「貴方のお好きにどうぞ」と決定を下す側の意思を
尊重しつつ、実際には「俺じゃなくてお前が決めろ」と言っている。これは責任転嫁だし、同時に自分で考える
ことを放棄して思考停止に陥っている。思考するのがめんどいから意図的に思考停止している、と言える。
実際の会社ではこんないい加減な話は有り得ないけど、大学生が文化祭でサークルの出し物どうしようか悩
む程度のことなら山のように出てくるでしょう。
身近な例として「文化祭、俺は何やってもいいけど?」とセリフが来たらアウトですよ。「あ、こいつ何でも良い
んだ。じゃあ適当に決めちゃおうかな……って結局俺が考えるのかよ!!」というのはよくあること。
「知的複眼思考法」という本を読んでみたので批判的に物事を捉える練習。個人的な意見は特にないです。
反論できる話題なら何でも良かったけど科学や統計的な話だと資料がないとできないし……。
風呂は風呂屋。
ところで昨日の日記は「by」じゃなくて「from」が正しかったんだろうか。
別にラーメンズが目的を持ってああ言った訳ではなくて、ただ単に自分が引用してきただけだし。冠詞や前置
詞になると英語特有のニュアンスが含まれてくるのでもう訳がわからん。
「冷凍庫に入れる」が「put it in the freezer」なのに「電子レンジに入れる」が「put it in my microwave oven」に
なる理由とかわかります? なぜ電子レンジの場合は「この電子レンジ」ではなく「私の電子レンジ」になるんだ
ろうか? 「日本人の英語(という本)」読もうかな……。